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オンラインショップをリニューアル致しました。
甘いだけじゃない —。
トマト農家だからつくれる
酸味と旨味の絶妙バランス。
それが中野ファームの
フルーツトマトジュース。
トマトジュース
濃厚なのに飲みやすい。
ご家庭で健康維持のためにも。
ずっと元気でいてほしい大切な方へ。
お中元、お歳暮、内祝などギフトにぴったりです。
メディア掲載
テレビ番組で紹介された動画
NHK「まんぷく農家メシ!」
「キッチンが走る!」
雑誌掲載
雑誌掲載: eclat、ミセスTravel
書籍:「おいしさはここにあり」「奇跡の野菜」永田照喜著、「食材は語る」松本栄文著
高品質トマトの理由
甘さと濃さがちがう。果肉の密度がちがう。
「良いトマトとは」を追求してきた。
糖度よし、甘みよし、旨みよし。
トマトは⽔・肥料を最⼩限に抑制して生産。厳しい環境で植物の⽣命⼒を最⼤限に発揮しようと自ら甘くなります。
小ぶりで引き締まった真っ⾚な実に⽢み・深み・コクを蓄積。
⼤⽟トマトでは生み出せない糖度9度以上に成⻑します。
おいしさ凝縮。小ぶりで濃いレッド。
⽔分や肥料を過剰摂取した「メタボトマト」とちがって中野ファームのトマトは、小さく赤色が濃厚。おいしさの凝縮した⾼品質の証拠です。
果肉ぎっしり。高密度で重厚感。
一目瞭然、中身の詰まった高密度トマトは水に沈みます。
小さくても果肉のぎっしり感がおいしさにつながるのです。
トマト専門農家として妥協しない品質がこんなところでも現れます。
北海道・積丹半島。
ここ余市町は絶好の産地。
朝晩の寒暖差はトマトの⽢さを引き出します。
日本海のミネラル運ぶ潮⾵、強い日差し、⾚い⼟。
積丹半島シリパ岬をのぞむ余市湾に⾯した⼩⾼い丘は、
おいしいトマト生産の理想的な⾃然条件がそろいます。
おいしさの条件
おいしさの好条件 "太陽"
夏の日照時間は北海道が⽇本⼀。100⽇分の太陽を浴びることで光合成が活発に。実りに最の密度と色付きをもたらす。
おいしさの好条件 "土"
原産地、南⽶アンデス地⽅と同じ⽔はけの良い⾚⼟。痩せた乾燥⼟壌でこそトマトは本来の野⽣的な生命力を発揮する。
おいしさの好条件 "風"
⽇本海から絶えず吹きつけるミネラルたっぷりの潮⾵は、トマトの光合成をより⾼め深みのあるトマトへと成長させる。
生産も製造もわたしたちの手で。
わたしたちの手でトマトをつくり、自社工場でトマトジュースをつくっています。だから収穫時期の見極めもするどい。だから品質への思い入れがちがう。
徹底した管理栽培
温度、湿度、日射量など朝夕、
季節を通じてトマトにとって最良の環境に調整しています。
収穫して社内で加工
適切なタイミングで収穫したトマトの味を損なわない様、
慎重に真心込めてジュースへと加工します。
直接お客様に販売
トマトの生産からお客様の手元に届くまで、すべて私達の手で仕上げます。
トマト専門農家としての誇り
余市の気候条件がトマト栽培に適するとはいえ、
自然ですから高温、大雨や多湿、日照不足など厳しい場面もあります。だからこそトマトから気持ちが離れることは片時もありません。
気象の変化に気を配り、夜中でも雨音が聞こえれば飛び起きてビニールハウスを閉め、土壌の水分量を調整します。
肥料分の何が足りて何が足りないのか。
まさに観察→仮説→実行→検証の繰り返しをしています。
トマトづくりに正解はありませんが、先人の苦労で切り開かれたこの丘の畑を5代目の私も守りつづけています。
5代目 中野 勝
お客様の声
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とても飲みやすくフルーティで、 すごく美味しい!
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毎日飲むたびに美味しい!と感激してしまう幸せの味です。
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送り先に大変喜ばれました。 味、甘さ、コク、どれも大満足とのことです。プレゼントにぴったりの高級感があり、瓶を開けた瞬間、トマトのいい香りが広がって飲むのがもったいないと言われました。
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トマトの濃さが桁違いでした。 口に入れた瞬間、トマトの姿が目の前に広がるようでした。 こんな体験は初めてでとても感動しました。
おいしさの好条件
第三者機関によって、おいしさ、安全性が評価されています。
北のハイグレード⾷品
⼀流シェフやカリスマバイヤーなど⾷のプロが選考。2012年に当社のトマトジュースが選定されました。
⾷の3重丸
「国産」「安⼼」「美味しさ」で審査する認証制度。2019年当社のトマトジュースが認証されました。